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侯孝賢(ホウ・シャオシエン)が日本の今を「小津」的に切り取ると…
『珈琲時光』
この作品は小津安二郎監督の生誕100周年、逝去40周年を記念して日本映画として撮られたものです。侯孝賢監督は、小津と彼とは撮影のスタイルが全く違う、もし共通点があるとするならば、それは「今」を切り取っていることだ、と言います。この作品では、国境や家族などの枠を自然体で超えていこうとする一人の女性の生き方を彼独自の視点で切り取っていきます。主演の一青窈と浅野忠信の自然なやりとりを見ていると、侯孝賢の映画はこういう作られ方をしていたのか、と再認識できるような作品です。
10月23日(土)〜11月5日(金)
[上映会館]
シネテリエ天神
092-781-5508
[公式サイト]
http://www.coffeejikou.com/
[下記は台湾のサイトです。
興味あるかたはこちらも覗いてみてください]
http://movie.cca.gov.tw/PEOPLE/people_inside.asp?rowid=8&id=1
http://www.twfilm.org/kiffwebsite/contents/con_1.html
王家衛(ウォン・カーワイ)的近未来はどんな世界?
『2046』
5年を費やして制作されたこの作品、木村拓哉が出演することで話題になりましたが、結局彼の姿はちらりとしか見えないようです。木村拓哉も自分がどんな映画に出ていたのか客席で見るのが楽しみという苦笑いのコメントをしていました。梁朝偉(トニー・レオン)、王菲(フェイ・ウォン)、張曼玉(マギー・チャン)など王家衛作品の常連スターが勢揃いしていますが、中でも鞏俐(Gong Li)、章子怡(Zhang Ziyi)、董潔(Dong Jie)ら張芸謀が抜擢しスターに育てた女優たちが競演しているのが興味をひきます。
10:15/13:00/15:45/18:30 平日・土曜レイト21:10-23:29
[上映会館]
ソラリアシネマ
092-733-7373
[公式サイト]
http://www.2046.jp/
[下記は中国のサイトです。
興味あるかたはこちらも覗いてみてください]
http://ent.tom.com/1002/1011/2004913-97117.html
http://ent.sina.com.cn/m/c/2004-09-28/ba519264.shtml
【梁木靖弘氏のエッセイ】
[田壮壮監督作品]春の惑い
中国の社会と人間の奥深さをしみじみ味わいたいあなた、必見です!
【梁木靖弘氏のエッセイはこちらから。】
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